愛犬から病気を遠ざける方法を伝授|健康が一番

健康な小型犬を手に入れる

飼育の専門家

チワワ

チワワは、世界的に公認された犬種の中で最も小さい種類です。
チワワは、メキシコ原産で、アステカ文明の時代から飼われていた犬の子孫とされています。
小型で可愛らしい外見から、愛犬家の中でも人気が高い犬種です。
しかし、チワワを飼育する時は、医学的なケアが重要であることも留意するべきです。
小型犬ブームで、より小さいサイズの犬が持てはやされ、販売する側もそれに合わせた品種改良を行っています。
その結果、関節異常や骨格異常を来す個体も増えているのです。
ペットと暮らす上で、ペットの健康管理は外せません。
チワワなどの小型犬の純血種を手に入れたいのであれば、ペットショップではなく、良心的なブリーダーから直接購入するべきです。
医療ケアが必要になる子犬であれば尚更です。
ブリーダーから子犬を購入するメリットは、親の代も確認できる点です。
親や更にその親の代まで遡って遺伝的な欠陥がないかを、ブリーダーから確かめることができます。
更に、ブリーダーは、犬種を絞って飼育しているので、手に入れた子犬に関する細かいアドバイスもしてくれます。
犬種によって起こしやすい症状や感染症などの情報も、ブリーダーは知り得ています。
また、誠実に繁殖を行っている人は、販売個体へのフォローもしっかりしています。
購入した犬のケアについて、生涯通じてお世話になったという人も少なくありません。
以上のような観点から、チワワ等の小型犬は、ブリーダーから手に入れる方が間違いない選択と言えます。

ストレスや肥満を防ぐため

ドッグ

人間は加齢により足腰が弱ってきますが、それは犬も同じです。
年をとるにつれて、筋力が低下し、足腰における関節や骨のトラブルが起こりやすくなるのです。
そのような場合、人間は車椅子をよく利用していますが、昨今ではそれに倣って、犬にも車椅子を使わせるという飼い主が増えてきています。
というのも犬は、本来活動的な動物ですから、足腰が弱って走り回ることが困難になると、ストレスが多くたまってしまうからです。
それが原因となって、癌など別の病気を発症することも少なくありませんし、さらには運動不足による一層の筋力低下や肥満のリスクも高くなります。
それらを防ぐために、多くの飼い主が車椅子を利用するようになっているのです。
また犬用の車椅子は、アルミ製なので軽量ですし、車輪が人間用の車椅子よりもスムーズに回転します。
そのため力の弱い小型犬や老犬が利用した場合でも、前足で下半身と車椅子とを十分に移動させることができます。
もちろん移動中に車椅子が外れることがないように、ハーネスで首や胴体にしっかりと固定できるようになっています。
こういった犬用の車椅子は、購入することもできますが、レンタルすることも可能です。
レンタルの車椅子は、事故による骨折などで、一時的に必要になる場合には便利と言えます。
また、一生涯車椅子を利用するという場合でも、犬にとっての使いやすさを確認するために、まずはレンタルしてみるという飼い主も多くいるのです。

抜け毛が多い理由

パグ

パグは日本でも人気の高い犬種です。
大きな目、低い鼻、シワのよった顔など独特の愛嬌があり、体の大きさも手頃なサイズで飼いやすい犬となっています。
パグは室内で飼われていることが多いですが、その抜け毛に悩んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか。
パグがなぜ抜け毛が多いのかもきちんと理解しておく必要があります。
その理由はダブルコートという毛の生え方をしているところにあります。
毛の生え方にもシングルコート、ダブルコートがありますが、ダブルコートは上毛であるオーバーコート、下毛であるアンダーコートがあります。
アンダーコートは体温の調整に役立っていますので、季節の変わり目に多く抜ける傾向にあります。
夏毛と冬毛に生え変わり、春と秋は特に抜け毛が発生しやすいので、ブラッシングはこの時期は特にまめに行ってあげることがおすすめです。
アンダーコートの処理がきちんと行われていないと、皮膚が蒸れて肌トラブルが起きてしまうこともありますので、お手入れは丁寧に行ってあげましょう。
ブラッシングはもちろん、適度にシャンプーもしてあげると清潔を保ちやすいですが、洗う前にはブラッシで余計な毛や汚れを落としておくことがおすすめです。
部屋に落ちている毛は掃除機で吸い取ったり、粘着シートで取ることがおすすめです。
毛の飛び散りが激しいときには洋服を着せてあげると毛が飛散するのを防ぐこともできます。
元々、パグは抜け毛が多い犬種ですが、あまりに極端に多く抜けるときは皮膚にトラブルが起きている可能性もありますので、チェックしてあげましょう。